taspo タスポ導入で誰が儲けたの
7月1日からはじまった成人識別ICカード、taspoタスポ。
突然、自動販売機でタバコが買えなくて困っている人がいたようだ。
私は、ちゃんとtaspoカードを作っている。
しかし、まだ使っていない。
あちこちで話題騒然、いったい何だこの制度は、金は有効に使われているのか?
面倒な免許証のコピーや、顔写真を撮って、封筒に貼付けて
送って、待って、やっと手元に届いたタスポ。
今じゃー、街頭で、無料で写真を撮って、タスポを作ってくれている。
免許証での認証もあるという。
真面目にやった俺はバカというわけか?
タスポ導入には、800億円費用がかかっている。
そのうち、650億円をJTが負担、残りは自販機メーカーや外国タバコメーカーなど。
この800億円は、ソフト開発などで、関わった会社は8社。
均等に割っても、1社あたり100億円というおいしい仕事だったとさ。
日本は自販機が多い、しかもタバコの自販機の数は半端ではない。
なんせ、子供からお年寄りまで皆が買えるジュースの自販機よりも
多いように思える。
家の最寄りの駅から、自宅まで、ジュースとタバコの自販機
6:4くらいの割合かな。
子供に売らない、というならば、自販機を廃止すればいいだけの話。
もちろん、それで儲けて生活している人もいるだろうけど、
子供の喫煙と楽な家業を引き継いだタバコ小売店とどっちをとる?
さて、この後政府が考えていること・・・
タバコ1個1000円。
どうする、? >俺。
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