マッチモア の放電器
黒いマッチモアの放電器、なんかカッチョいいぞ。
単4ニッケル水素電池4本をセットし、
ネジを締めこんで、接続させるとLEDが点灯します。
1本ずつ電池をセットして4つのLEDが点灯して放電を開始します。
しかし、単セル放電には、なっているのですが、1本電池が空になり
LED消燈したところの、ねじをゆるめるとその隣のLEDも消えてしまいます。
消えていてもねじがしまっていれば、放電はしているようですが・・・
写真のように3番LED消灯で、3番のネジを緩めると
4番のLEDまで消えてしまいます。
つまり、LEDの回路が、1番と2番、3番と4番の2セルで回路が組まれている
ということですね。
で、
私のやり方は、まず3番が消えたら、ネジをゆるめて
1、2番のみ点灯で、そのどちらかが消えるまで待ちます。
その後、2番が消えたら、先に消えた3番電池と2番電池
を1・2にセット、
まだ点灯していた1番電池と4番電池を、3・4にセットして再度、ネジを締めこんで放電再スタートします。
これで、残り電気?の少ない2本と、多い2本で
放電させてやれば、ほぼバランス良く4本とも
放電完了となるだろうと考えました。
4本一度にセット、放電スタート、すべてが消灯するまで
待っていると、一番残りの少なかった電池と多い電池が
1・2あるいは3・4とセットになった場合
残りの少なかった電池が完全放電してしまい、
昇天してしまうかもしれません。
これじゃー、秋月○○のその名も恐ろしい
デスチャージャーと同じになってしまいますからね。
でも、このやり方が本当に正しいのかどうか・・・
難しいですね、充電ー放電。。
京商 ミニッツレーサー用充電&放電器、パワーゾーン、 マルチセルチャージャー リフレッシュ(...
「マルチデルタブイ制御」により、充電満了時に電池の電圧低下を検知して過充電をさせないため、
電池に優しく長持ちさせることが可能。
また液晶画面で充電状態を確認できるので、バッテリーの管理が容易に行えます。
さらに、放電終了後に自動的に充電に切り替わるリフレッシュ 機能を搭載。
デットショートに対応した単セル放電器
R/C用サブC専用設計(1〜6セル)
マッチモアで独自に開発中のMMプロトの
アッパーデッキ にちなんだ形を採用の
スタイリッシュな単セル放電器
サイドにランプを配置 0.9Vカット時にランプが消灯
上下に連結可能(バッテリーのショートを未然に防止)