健康診断の受付をしたら
ども、いまの会社に入ってから1度も健康診断
を受けていないJ-KINGです。
もうすっかり中年オヤジになり、
徹夜仕事や、朝まで呑んだくれー
なんてできない、今日このごろです。
やっぱり、確実に時は経ち、老化はすすんでいるようです。
ちゃんと健康診断受けないとダメでしょ!
愛妻のあたたかい言葉に感謝しつつ、
シブシブと近くの○○クリニックへ、予約の電話を入れてみる。
なんとか番号はいくつか?
住所は?
連絡できる電話番号は?
となんだかんだと矢継ぎ早に聞いてくる。
しまいには、名前の漢字は?
と聞いてきたので、名前の漢字だけ説明し始めたら、
その言葉をぶっつぶすように、
名前じゃなくて、苗字から言って下さい!!
ビビったねー、怖いよ、受付のお姉さん!
しかも、こちらからの返答を途中でぶった切りで
言ってきやがった。
むかつく、対応120%だね。
私の苗字はねー、すっごく簡単なの。
小学生だって書けるの。
だから普通の大人は、漢字を聞くにしても
名前しか聞いてこないのが普通。
もうー、その後は、マッハで答えてやったよ。
苗字の漢字は、・・・、・・・、名前は、・・・・・・
どうだ、ねえちゃん、ちゃんと記録したろうな?
ここまで言わせといて、当日、また漢字聞いてきても
教えてやんないからねーだ。
午後の予約をとったら、昼飯は抜いて来い、とのこと。
朝は食べてもいいと言ったよね、言ったよね、
絶対言ったよね。
おれの休みの日の朝飯は
11時なんだよ!!
でも、やっぱその日は飯抜きにするか、
なんか弱気なおじさんだな、おれ・・・。
にほんブログ村 ラジコン
アウトバック・オーストラリア ニュージーランド
栄光のスーパーカー
サーキットでの圧倒的なスピード、洗練されたデザイン、そんなスポーツカーは、ぼくらの憧れだった。