ランクルを4WS - J-KING’s diary　裏J-KING

タミヤCR-01　ランクル40は、素組でもとてもよく走る車です。

しかしながら、4WDデフロックは、はっきりいって小回りが効きません。

ここは、やっぱりサーボをもう１個用意してリヤもステアする、
そう4WS化しかないでしょうねー。

サーボは、MG995　安くて強いトルクが魅力だけど、
製品の精度は、安物だけに決して良いとはいえないみたい。

電気も結構食うみたいで、オプションNO.1のアンプでは、
２つのMG995を動かすのは、難しいらしい。

まあでも、何の知識もなく、買いそろえた、アンプとサーボ２個
まずはある物から使ってみましょう！

ということで、まずはタミヤのサーボセイバーのパーツを秋葉で調達。　
なぜか白を買ってしまった。
色はこの際なんでもいいや。

（キットのパーツの残りに黒部品はありました。
ただし金属のリングは無し。）

やや挙動不審で、一瞬止まったりするときもありますが、
クローリングには、問題なく使えるレベルで4WS化できました。

バッテリーとESCの間に、LEDライトへの給電用にキャパシタ
を付けているのが、２つのサーボの動きを可能にしたのかもしれません。

でも、スイッチオンの時に変な動きをしてしまいます。

後ろのサーボだけが、なぜか、目一杯ステアを切って
その後、ニュートラルに戻ります。

後ろのタイヤだけが、スイッチオンで、左へ（進行方向へ向かって）
動き、戻る、という動作です。

これはMG995が、外れだったということでしょうかねー。

走行中は問題ないので、いいか。

プロポの設定については、別記事にします。
3PMなら３チャンネル、ミキシングできるのでOKです！

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アンプのバッテリー側（入力側）に接続する事で、
アンプ本体の発熱を押させ、送電効率を最大まで引き上げます。

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アウトバック・オーストラリア　ニュージーランド

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