ミニッツAWD フェラーリ・ディノ
久しぶりにミニッツAWDのグリップをやってみました。
この前、ラジ天川崎でちょっとR32のAWDでドリフト
やったので、なんかまたAWD病が出てきたようです。
やっぱり、素直じゃない!
それが、ミニッツAWDのグリップ。
特徴はこの一言につきるでしょう。
02シャーシ、015シャーシ、のような綺麗なコーナリングはできません。
カーペット路面から外れて、ゼブラやコースサイドのテープ
に乗ってしまうと、スピンしてしまいます。
コースの真ん中を走行するラインを心掛けるしかありません。
しかしながら、その4輪グリップからの強烈な加速力は、
02シャーシのそれを超える感じです。
独特の加速フィールは、AWDグリップのもっとも
おもしろいところかもしれません。
さて、フェラーリ・ディノですが、ミニッツカップでも好成績を
おさめているAWDには、相性がいいボディのようです。
ミニッツはボディによって大きく走行性能が変化しますが、
ことAWDナローボディに関しては、あまり差異は感じられません。
イコール 好きなボディで走ってOK!
ということになります。
ディノの前は、インプレッサを使っていましたが、
重心が高くて、転びやすい、
と感じたことはなく、あまりセッティングも変えていません。
では、なぜフェラーリ・ディノを選んだのか?
それは、、、続く のか?
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