J-KING’s diary 裏J-KING

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銀座4丁目で猫虐待

銀座4丁目で猫虐待

ある平日の午後、銀座4丁目交差点での1コマ。

看板の近くに多くの人だかり。
皆、必至になって携帯で写真を撮っている。

いったいその看板には何があるのか?

近づいてみると、そこには
看板の上にタオルが置かれ、その上に親子の猫が
震えておとなしく、しゃがみこんでいる。

こ、これは!

噂には聞いていたが、猫に酒か薬物かを無理やり
飲み込ませて、昏睡状態にしたあと

人目につくところに放置して、喜んでいる
動物虐待野郎の仕業である。

仕事でなければ、ずっとそこに留まり、
猫を回収するところで、虐待野郎に注意してやりたかったが、
時間がなくて、それができなかった。 残念。


猫があんな車の動きの激しい交差点、しかも歩道にはたくさんの
人だかりで写真を撮っている場所で居眠りをするわけがない。

私は素直に喜べないばかりか、非常に腹立たしい気分で銀座を去ったのだが、
ほとんどの人は微笑ましい光景に映っていたのだろうか?

今、日本は空前のペットブームです。
そのブームのかげで、犬・猫をはじめとするペットたちは、飼い主によってその運命が大きくかわってしまいます。ペットをすてる人、ペットの処分を平然と依頼する人、ペットを野放しにする人、ペットの死で失意のどん底にある人などさまざまな飼い主がいます。

著者は、獣医として動物病院をへて保健所勤務を経験しています。
その豊富な体験の中から、たくさんのペットと飼い主の関係を見てきました。この本では、現状と今後の飼い主とペットのあり方をさぐっていきます。


身勝手な飼い方をされるペットたち


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