破損 ミニッツMR02シャーシ
さてさて、なんとか時間を作ってARSサーキットへ
ミニッツ8時間耐久レースの練習に行っています。
先日は、長らく頑張っていたMR015のフロントホイール
がちぎれてしまい、走行不能になってしまいました。
耐久レースは、MR02−RMのGTカー限定で競われます。
わがチームのマシンは、SC430.
練習では、チームマシンを全員で使います。
自分が走れないときは、もっとも近い同じSC430で
走って練習しています。
Vモーターなので、かなり操作感は違いますが・・・。
快調なはずのL仕様SC430が、左コーナーで巻き巻き
となってしまい、安定感なく挙動不振?
止まって何度かホイールやデフをチェックしてみたけど、
何がおかしいのかまったくもって?不明。
ついにはコースサイド激突でThe END。
マシンを回収してみると、フロントのナックル上部を
支えるアームがぽっきりと折れていました。
MR015シャーシに続き、こちらも経年劣化でしょう。
これってもしかして、、、
シャーシ交換しなきゃいかんの?
次回、MR02シャーシどうするの?編に続く。
3レーシング製ミニッツMR02 RM&MR015用アルミモーターマウントSSGグラファイトプレート付
リヤオーバーハングが低いミニッツボディに
超人気のランチャストラトス、ポルシェなどがあります。
それらのミニッツはホイールベースが短くトレッドがワイドなので
エンツォサイズホイールが装着出来ますが、
リヤオーバーハングが低すぎて純正のRMモーターマウントでは
ボディが干渉してしまいます。
干渉するとローリング量が制限されてマシンがスピンしてしまいます。
その問題を解決してくれるのがこのパーツです。
このマウントはモーターがRMへ水平に低くマウントされています。
そのため、リヤオーバーハングの低いポルシェ、ランチャストラトスなどに最適です。
バックラッシュ機能もモーターをマウントしたまま無段階調節出来ます。
現在発売されているカスタムモーターマウントの中で最高のRMマウントです。