J-KING’s diary 裏J-KING

ツイッターのまとめ、パラコードブレスレット、ランニングとか

ガンダム00第25話『刹那』

ガンダムはファーストと、ゼータをすべてみたけど
その後のシリーズは、ほとんど観ていなかった。

久しぶりのガンダム00は、非常に骨太でファースト世代の
おじさんにも、またガンダム熱をあげさせる内容だった。

といっても、毎週テレビで観ていた訳ではなくて、
ほとんどの放送を、ギャオで1週遅れで観ていた。

あるとき、テレビガイドにガンダム00の文字がなかった、、

春の番組特番で1週休みなのかな? と思っていたら、

その前の「刹那」が最終話だったのだ。

13話くらいでオープニングとエンディングの曲が
変わったのも、そのためだったのか、
それが、ちょうど折り返し地点だったわけだ。


まったりと進行していたストーリーだったが、
最終に近づく3話くらいの、怒濤の展開は、やや強引すぎやしないか。

突然3倍の速さになるトランザムシステム。
人間が耐えられるGを遥かに超えているのではないか?
クロバット飛行機でさえ、10Gくらいで、普通の人は気を失ってしまう。
だから、たまにエアーショーの飛行機も墜落してしまう。

まあ、宇宙時代には、とんでもないGに耐えられる人間が生きているんだろうね。


武力をなくすためといいながらも、ガンダムという最強兵器で武装した
ソレスタルビーイングの活動自体が矛盾しているのでは?

というテーマは、何の解決もされないまま、次々と主要キャラクターが
死んでいった。

もう終わりだというアレハンドロに、リボンズが最後の手向けの言葉を投げる。

彼らは宇宙の塵となったのか、、。

次期シリーズのスタートをたっぷりと臭わせて終了。
ガンダム0とガンダム00、GNドライブは進化したのか。

ここでやっとタイトルのガンダム00の登場か。

スメラギ・李・ノリエガ・・・あなたは生き残りましたね、良かった!



Blu-ray Disc 機動戦士ガンダム00 1:第1話〜第2話収録 ライナーノーツ(8P)封入、映像特典 予告編PV「戦術予報」

【ご予約受付中】08年8月22日発売!DVDBlu-ray Disc 機動戦士ガンダム00 1

ガンダムはファーストと、ゼータをすべてみたけど
その後のシリーズは、ほとんど観ていなかった。

久しぶりのガンダム00は、非常に骨太でファースト世代の
おじさんにも、またガンダム熱をあげさせる内容だった。

といっても、毎週テレビで観ていた訳ではなくて、
ほとんどの放送を、ギャオで1週遅れで観ていた。

あるとき、テレビガイドにガンダム00の文字がなかった、、

春の番組特番で1週休みなのかな? と思っていたら、

その前の「刹那」が最終話だったのだ。

13話くらいでオープニングとエンディングの曲が
変わったのも、そのためだったのか、
それが、ちょうど折り返し地点だったわけだ。


まったりと進行していたストーリーだったが、
最終に近づく3話くらいの、怒濤の展開は、やや強引すぎやしないか。

突然3倍の速さになるトランザムシステム。
人間が耐えられるGを遥かに超えているのではないか?
クロバット飛行機でさえ、10Gくらいで、普通の人は気を失ってしまう。
だから、たまにエアーショーの飛行機も墜落してしまう。

まあ、宇宙時代には、とんでもないGに耐えられる人間が生きているんだろうね。


武力をなくすためといいながらも、ガンダムという最強兵器で武装した
ソレスタルビーイングの活動自体が矛盾しているのでは?

というテーマは、何の解決もされないまま、次々と主要キャラクターが
死んでいった。

もう終わりだというアレハンドロに、リボンズが最後の手向けの言葉を投げる。

彼らは宇宙の塵となったのか、、。

次期シリーズのスタートをたっぷりと臭わせて終了。
ガンダム0とガンダム00、GNドライブは進化したのか。

ここでやっとタイトルのガンダム00の登場か。

スメラギ・李・ノリエガ・・・あなたは生き残りましたね、良かった!



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ガンダムはファーストと、ゼータをすべてみたけど
その後のシリーズは、ほとんど観ていなかった。

久しぶりのガンダム00は、非常に骨太でファースト世代の
おじさんにも、またガンダム熱をあげさせる内容だった。

といっても、毎週テレビで観ていた訳ではなくて、
ほとんどの放送を、ギャオで1週遅れで観ていた。

あるとき、テレビガイドにガンダム00の文字がなかった、、

春の番組特番で1週休みなのかな? と思っていたら、

その前の「刹那」が最終話だったのだ。

13話くらいでオープニングとエンディングの曲が
変わったのも、そのためだったのか、
それが、ちょうど折り返し地点だったわけだ。


まったりと進行していたストーリーだったが、
最終に近づく3話くらいの、怒濤の展開は、やや強引すぎやしないか。

突然3倍の速さになるトランザムシステム。
人間が耐えられるGを遥かに超えているのではないか?
クロバット飛行機でさえ、10Gくらいで、普通の人は気を失ってしまう。
だから、たまにエアーショーの飛行機も墜落してしまう。

まあ、宇宙時代には、とんでもないGに耐えられる人間が生きているんだろうね。


武力をなくすためといいながらも、ガンダムという最強兵器で武装した
ソレスタルビーイングの活動自体が矛盾しているのでは?

というテーマは、何の解決もされないまま、次々と主要キャラクターが
死んでいった。

もう終わりだというアレハンドロに、リボンズが最後の手向けの言葉を投げる。

彼らは宇宙の塵となったのか、、。

次期シリーズのスタートをたっぷりと臭わせて終了。
ガンダム0とガンダム00、GNドライブは進化したのか。

ここでやっとタイトルのガンダム00の登場か。

スメラギ・李・ノリエガ・・・あなたは生き残りましたね、良かった!



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