フェラーリ・ディノのLED自作
フェラーリ246GT ディノ のフロントマスクです。
こいつは、ライトのパーツを貼付けるところに、
その取付け穴が四角く空いています。
そこを、デザインナイフでぐりぐりと削り、穴を大きくし
さらに、丸棒ヤスリを突っ込んで、さらにぐりぐりして
直径5ミリほどにします。
すると、
大きめのLEDが、ボディ裏側から、すぽっと入ります。
今までエンツォ・フェラーリに付けていた青いLEDを移植しました。
通常ミニッツ用として売られているLEDライトは、直径3ミリ以下だと思います。
このでっかいLEDをつけるのは、ノーマルのAWDボディのLED用の穴では
小さくて入らないのです。
では、なんで、そんなでっかいのを使うかというと、、、
明るいから!
目立つから!
まあ、自分の車がサーキットでよくわかるということです。
しかもこの大きさのLEDなら、ミニッツの電圧4.8Vでも、抵抗無しでOKです。
小さいLEDは抵抗を間に入れないと、切れてしまうので、面倒です。
男は、どーん(?)と直結です! はい!
で、裏側はこんな感じでセロハンテープで固定しています。
キットを買って取りつけるのも、フェラーリ・ディノなら簡単みたいです。
ただし、シャーシとボディとのクリアランス間での配線には、充分ご注意を!
意外とミニッツも買う事ができますよ↓
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