CR-01 ディグのボルトが
徐々に動きが悪くなって、最近は1度で、
切り替えが難しくなってきたCR-01のディグユニット。
そんなに激しい走りをしたつもりは、ないんだけども
よーく、覗いてみたら、3本のねじのうち2本は
脱落して無くなっていた。
これでは、うまいいくはずがない。
動かされるシャフトが、まっすぐに移動しないので
サーボに負担がかかっているだけだったの
かもしれない。
とりあえず、サイズの近いボルトを代わりに
使ってしめておいた。
あくまで応急措置。
その後は、ディグを使わずに曲がらない仕様で
公園で遊ぶ。
クローラーに、限らず、ラジコンカーは、1日走行して
遊んだら、全部バラして、パーツ消耗チェック、グリスアップ
など行い、再度組み立てる。
というのが、正しいラジコンカーとの付き合い方なんだろうと
最近つくずく思っている。
が、思っているだけ?
栄光のスーパーカー
サーキットでの圧倒的なスピード、洗練されたデザイン、そんなスポーツカーは、ぼくらの憧れだった。
